即実践!誰も教えてくれなかった、サラリーマン大家で稼ぐ7つの秘訣

サラリーマン大家とはサラリーマンとして会社勤めをしながら、大家もしている人のことです。つまり、本業がサラリーマン、副業が大家さんですね。

私も今は不動産投資だけで生活していますが、昔は会社勤めのサラリーマンでした。サラリーマン時代に自己資金がほぼない状態で不動産投資を始め、大家になりました。詳しくは私のプロフィールを見ていただければ分かると思いますが、元サラリーマンだった私は現在10棟のアパートを所有しています。

これから読んでいただく記事は、他の記事では書かれていない、私が実際にサラリーマンと不動産投資家という二足の草鞋を履いていた経験、また、今もサラリーマン大家の方の相談を受け助ける活動をしている「サラリーマン大家のプロ」だからこそ伝えられる実践的な内容です。

サラリーマン大家は副業とはいえ、れっきとした事業ですので、失敗すれば損をします。不動産投資はサラリーマンの方の副業としては最適ですが、それは「副業」だからといって物件を購入してただ放っておいても良い、労力を使わなくてもお金が生まれるという意味ではありません。この記事を読むことで

  • サラリーマン大家と不動産投資家を両立するための心構えや私の経験から学んだこと
  • サラリーマン大家を始めると出てくる細かな疑問
  • 私が実際にサラリーマン大家をやっていた時のスケジュール
  • サラリーマン大家になるためのステップ
  • サラリーマン大家として必要な知識などはどこで学ぶか

が分かります。

これからサラリーマン大家を始めようと思っている方も既にサラリーマン大家として活動されている方にも有益な情報です。自分が今までやっていなかったこと、今自分がやれることも分かるでしょう。

そして、更に付け加えるとするならば、不動産投資は本業にすることも可能です。今は本業の収入より少ない、小さな副収入だったとしても正しい知識と方法を知るだけで、大きく成長させていくことが可能なのです。

  • サラリーマン大家の不動産投資家としての心構えや考え方

もお伝えいたしますので、今は不動産投資を副業としてしか見ていなくても、大きな成功をつかむ可能性の高い将来性のある副業だということも分かっていただければと思います。

目次

1.サラリーマンの副業としておすすめできる不動産投資

サラリーマンの副業としておすすめできる不動産投資

私はサラリーマンの副業としてアパート経営をお勧めしています。それは

  • 時間に縛られない
  • 自己資金が無くてもできる
  • 会社員だと銀行の融資などに有利である

からです。特に銀行の融資については他の投資には無いポイントです。

アパートを購入する際には銀行に融資をお願いして、お金を借りることになります。その際、会社に属し、しっかりとお金を毎月稼ぐことができるサラリーマンという立場を利用した社会的信用が生きてきます。

融資においては、例え年収がそれほどなかったとしても、きちんと会社勤めをしていて、収入が毎月あり融資をしても滞りなく返済してくれる「サラリーマン」は、お金を稼ぐが明日会社がどうなっているのか分からないという自営業よりも有利な状況であることは確かです。

そして、サラリーマンが不動産投資するメリットとして

  • 収入が2つに増えて余裕が生まれる
  • 固定給があり、信用があるのでお金を借りやすい
  • 資産を増やしやすい

ということが上げられます。

サラリーマンという立場を最大限生かすことができ、サラリーマンが通常勤務以外の時間使って動ける投資なのです。株やFXなどとは違い、サラリーマンに有利に働く投資、それがアパート経営をはじめとした不動産投資なのです。

2.知っておくべき「サラリーマン大家」の心構えと大変さ

知っておくべき「サラリーマン大家」の心構えと大変さ

ただ、もちろん良い部分ばかりではありませんし、気軽に始めて誰でも得できる副業というわけではありません。

2-1.サラリーマン大家はサラリーマンならではの問題にぶつかる

アパートは、購入して放っておけば資産が増えるということではありません。大家と言う仕事は、れっきとした事業ですので、当然大変な部分はあります。サラリーマンならではの苦労ももちろんあるのです。

2-1-1.サラリーマンの時間の使い方

例えば時間です。サラリーマン大家の方は、平日昼間は大抵仕事をしています。そのため、不動産投資にあてられる時間は限られています。

不動産投資は勉強と知識がものを言う投資ですので、勉強しないということはそのまま自分の損につながってしまいます。最初の頃は特に時間の使い方で苦労されることも多いと思いますが、効率よく時間を使うようにしましょう。

まず不動産投資を本格的に始める前にある程度勉強すると思いますが、ここで最も重要なのは

「勉強にあてる時間(期間)を決めること」

です。そしてやるならば、その期間に徹底的に自己投資をして勉強します。私の場合は、不動産投資を始めると決めて2ヶ月という期間を決めて集中して勉強しました。この時には、平日でも朝、夜の空いている時間はほぼ全ての時間をセミナーへの参加や書籍行動にあてていました。

勉強自体は長くやっても意味はありません。ある程度時間を決めて、必要な基礎知識を入れた後は、勉強というより実践編として

  • 物件を見学
  • 銀行開拓
  • 業者廻り
  • 大家の会に参加

など行動することが重要になってきます。

時間の使い方の重要なポイントは、「始める前は書籍などの勉強やセミナーへの参加、それが終わったらなるべく早く行動すること」です。

後で、サラリーマン大家時代の私のスケジュールについても言及しておりますので、参考にしてください。

2-1-2.出費にどう対応するか

大家をやり始める際、大家をしている時にはどうしてもかかってくる費用があります。家賃収入で回るようになれば、そこから出すことができますが、それまでは自分が持っているお金からその費用を払わなくてはならないこともあります。

サラリーマン大家として発生する出費として主なものは

  • 購入後、数ヶ月後に届く不動産取得税
  • 浄化槽が壊れた時の修繕費用(保険会社から入金されるのはあとからなのでその立て替えなど)
  • 購入時の手付金

などです。

ただ、これは最初に頭に入れておき準備しておけばよいことです。これを「予想以上にお金がかかる」「急な出費」という方は不動産投資についての知識が少し足りないように思います。

上記のもの以外でも突発的と思われるものでもほとんど全ての知識があればだいたい想定が可能なものばかりなのです。「急な出費でお金が足りない!」ということのないように、どのようなお金がいつ必要になるのかを把握し、ある程度の余剰金を残せるように、しっかりとした知識を身に付けておくことが大切です。

2-1-3.本業と副業のモチベーションの維持

サラリーマン大家をやっていて、大変なことの1つにモチベーションの維持があります。2つ仕事をしているわけですから、疲れてしまうのは当然です。ただ、モチベーションが保てず疲弊してしまい、本業も副業もどちらもおろそかになってしまっては意味がありません

ですから、自分なりで構いませんので、モチベーションを保つ方法や目標を決めておきましょう。私の場合には「早く会社に依存しないキャッシュフローを得てやりたいことをやれるようになるんだ!」という思いがモチベーションでした。

そして、仲間の存在はやはり重要でした。私の場合は、大家の会などで知り合う、不動産投資の話を飲みながらできる仲間の存在です。今の私の会社のメンバーももともと、大家の会で知り合い同世代ということで毎月集まるようになり、「頑張って一緒に会社やめよう!」とモチベーションをみんなで高めていました。

こういうお互いを高めあえる存在やコミュニティなどはとても大事ですので、サラリーマン大家になって忙しいとは思いますが、できるだけ同じ志を持つ仲間を作っておくと良いですね。

2-2.本業を頑張れない人は大家をやっても頑張れない

タイトルで言い切ってしまっていますが、これはあくまで私の持論です。そして、この真意としては、「結果も出せれば良い」のですが、「結果を出せなかったらダメな人」という意味ではありません。要するに「逃げずに真剣に取り組む」という意味です。

今の仕事が嫌だからということで不動産投資を始めたり、何かで儲けて会社を辞めようと逃げの意味で不動産投資を考えていたりするだとしたら、そのような人は不動産投資でも頑張れない、結果を出しづらいです。不動産投資だって頑張らなくてはいけませんし、副業だからといって楽ではありません。

3.サラリーマン大家の失敗例とその理由

サラリーマン大家の失敗例とその理由

アパート経営がサラリーマンに向いている投資の理由として正しい知識と勉強さえしていれば、失敗する可能性が低いというのは先ほども言いました。 ですので、サラリーマン大家で失敗する理由としては実はそれほど種類がありません。

失敗する大きな理由は、

  • いきなり新築1R区分マンションを買ってしまいまったくキャシュフローがでない
  • 新築シェアハウス購入後、サブリース解除されお金入らなくなった
  • 中間省略業者のアレンジで割高物件を高金利で買っている

という3つくらいなのです。そしてなぜこのように失敗したかいえば、

  • 全く勉強していないくらい無知だった。
  • 全てを業者へ任せっきりにしている

結局は、ほとんどがこの2つの理由に集約されます。 勉強して知識を知ってさえいれば上記のような物件を購入することもないのですから。 逆を言えば、きちんと勉強して正しい知識さえ持っていれば失敗せずに済んだということです。

4.サラリーマン大家の疑問

サラリーマン大家の疑問

サラリーマン大家をやっていると細かな疑問というのは出てくるものです。しかし、ネットを調べても出てこないような疑問もあります。そこでここではいくつかピックアップして私なりに回答したいと思います。

4-1.確定申告など細かい事務的な問題をどうクリアしている?

サラリーマン大家を始めるということは事業をするということです。最初は個人事業主として青色申告する人も多いでしょう。

しかし、経理などの知識が無い人には少しハードルが高いらしく、つまづく人もいます。私の場合には、まずは「税務の知識を覚えたい」と勉強の意味で、最初の1年は自分でやりました。青色申告で複式帳簿でやりましたが、これも本一冊しっかり読み込めばできるようになります。

帳簿をつけるにも今はfeeeやMFなどの会計システム使えば自動取り込み機能も充実しており、簡単に帳簿をつけられます。 不動産投資で税務の知識は、投資を有利にするためにもとても大事なので、最初は必ず自分でやることをお勧めします。

書籍をご紹介しますので参考にしてみてください。

【2017-2018年度版】大家さんのための超簡単!青色申告 不動産所得用・申告ソフト付 (Windows用・ダウンロード版)

4-2.サラリーマン大家はいつ銀行に行っている?

サラリーマンの方は融資相談などは平日昼間にいけないことがほとんどです。銀行は土日は閉まっているし、午後は3時までだし・・・他の人は一体どうしているのかとお思いの方も多いかもしれません。

私の考えとしては、昼間時間を取って行けない人も多いと思いますが、「必ず時間をとって行くべき」だと思います。突然訪問してお願いということではなく、まずは昼休憩の時間や空いてる時間を使って、電話ヒアリングをして効率的に動くことが大切です。

電話なら空いてる時間でもできるはずです。
また、月に1度、それが無理なら2ヶ月に1度でも有休をとるくらいならできる方もいるでしょう。こういったときに銀行をまとめて回れば、1日に7行〜9行くらいは回れると思います。

後は稀に土曜でも会ってくれる銀行や、融資相談などを行なっている銀行もありますので、そういうものも電話して相談してみるべきでしょう。基本は平日に行動することが大切だと思いますので、電話と空いてる時間をうまく使いましょう

私が以前書いたこちらの記事も関連していますので参考にしてみてください。

銀行開拓で注意すべきポイント〜電話ヒアリング編

4-3.サラリーマン大家の名刺はどうしている?

サラリーマン大家の細かな疑問として名刺の問題もあります。サラリーマンの方は本業の名刺はお持ちでしょうが、銀行などで提出する際、本業の名刺を提出するのか?不動産投資家、サラリーマン大家としての名刺や名刺に書く肩書きなどはどうしているのか?など細かいけど気になる疑問ではないでしょうか。

私の場合には、サラリーマン時代には、不動産投資家としての名刺は作らず会社の名刺を渡してました。 大家さん用の名刺を作っている方もいます。特に作ったからと言って何かデメリットがあるわけでもありませんし、私はどちらでも良いかなと思います。

ただ、会社名が大手の方は、会社の名刺の方が銀行員に渡したとき良い反応であることもあるので、本業の方の名刺も渡したほうが良いでしょう。

4-4.不動産投資をしていることを会社に報告するか?どう報告しているのか?

サラリーマン大家を副業でやっている方は、会社にどう報告するか?と悩んでいる方もいるかもしれません。 私の経験からになってしまいますが、私の会社は副業OKでしたので、直属のチームや上司にも言っていました。

しかし通常は大々的に副業のことを言って理解してくれる会社は少ないと思いますので、あまりむやみにいう必要はないでしょう。残念なことですが、妬みも必ずでてきてしまうものです。

実際には会社の規定によりますが、不動産や株といった部類は、相続で引き継ぐ可能性のある事業ですので、民間の会社の副業規定ではまず禁止されていません。なぜなら両親からアパートを引き継ぐ可能性だってあるわけで、不動産投資は副業規定で禁止はできないのです。なので民間企業の大半は副業規定はあるものの、不動産賃貸業を制限するのは難しいのです。

公務員の方などは法人設立や事業規模での副業を厳しく制限されていることがありますよね。こういった場合、奥様を代表にして賃貸業をされる方もいますし、上司に申請を行い堂々と行なっている方も私の周りにはたくさんいます。

ですから、こそこそと悪いことをしているように負い目を感じてやる必要はありません。

5.サラリーマン大家として実際のスケジュールとやることリスト

サラリーマン大家として実際のスケジュールとやることリスト

サラリーマンの方は、昼間は本業をこなしているわけですから、実際に不動産投資に割ける時間は限られています。その分、効率的に動くことができなければ、中途半端になってしまったり、いつまでも購入まで進めなかったりします。 これも私の経験の話になりますが、サラリーマン時代にどのようなスケジュールで不動産投資に関わっていたかをここではお伝えします。

5-1.私のサラリーマン大家としての1か月のスケジュール

1週間の大体のスケジュールは以下のようになっていました。

早朝 物件チェック、資料問い合わせ
会社に行く電車の中 書籍購読、業者からのメルマガチェック、物件チェック、資料問い合わせ
昼休み 電話対応(業者や銀行ヒアリング)
会社退社後 物件チェック、セミナーや大家の会参加
土日 現場を見に行く、物件チェック

そして

月1回有給 銀行融資相談
月1回夜 管理会社との電話で様子伺い

という感じです。
最初は特に空いた時間はとにかく不動産投資関連のことに使うようにしていました。昼間働いているとどうしても時間が限られてきてしまいますが、できることはたくさんありますので、空いた時間にその時間でできることに取り組んでみてください。

5-2.サラリーマン大家になるまでのステップ

次にサラリーマン大家になるまでのステップをお伝えしていきます。

サラリーマン大家になるまでのステップですが

1.サラリーマン大家になるための勉強-2.物件調査-3.問い合わせ-4.現地立会-5.融資相談-6.融資-7.購入-8.管理

大体このような順番になるかと思いますが、サラリーマンと同時進行でやっていく上で私が最も苦労した部分が、物件調査と融資です。

私の場合、広島という遠隔地だったので、1件調査に行くにも、往復新幹線で行くので時間がかかります。また実家から1時間以上離れた田舎なので、物件調査と融資に関しては、空いている時間を有効に使って数をこなし、スピード感もって対応するのは苦労しました。

ただ、そこまでしたからこそ納得する投資物件を探すことができましたし、ここまで持ってくることができました。最初は大変かもしれませんが、先ほどから何回か出てきている

  • 空いている時間を電話や物件検索にあてるなど有効に使う
  • どの段階においてもスピーディに行動する

ということが実践できれば、成功は近づいてきます。

6.サラリーマン大家が失敗しないために必要な勉強と行動とは

サラリーマン大家が失敗しないために必要な勉強と行動とは

今まで見ていただいても分かるように、サラリーマンの副業とは言え、気軽に始めて簡単にお金が入るものではありません。「アパートの大家」という不動産投資がサラリーマンの副業に向いていると何度か私が主張しているのは、他のギャンブル的な要素が強い投資とは違い、きちんと努力した人には稼げるという結果が付いてくる可能性が高いからです。

サラリーマン大家として失敗しないためには正しい知識が必要です。
正しい知識を手に入れるためには本を読んだりセミナーに参加したり、物件を探すことを日常にしたり。など、やることは多くあります。

不動産投資の学校ドットコムで書いているブログ内にも参考になる記事がございますのでぜひ、お読みください。

経験者が教える、怪しい不動産投資セミナーを見分ける5つのポイント
案外難しくない「収益物件」の満室経営&黒字化の7つのポイント
勉強の方法についても記事を今執筆中ですので、書きあがり次第そちらの記事もご紹介します。

などを参考にして、勉強と行動をスピード感をもってやるようにします。

7.サラリーマン大家の不動産投資家としての心構えや考え方

サラリーマン大家の不動産投資家としての心構えや考え方

サラリーマン大家には不動産投資家としての心構えは必要です。「そんなに稼ぎたいと思っていない」という方も、せっかく始めた不動産投資ならば、成功していただきたいと思っていますので、ぜひご参考にしていただければと思います。

7-1.サラリーマン大家はいずれ独立するべきか

「独立なんて考えていない」という人もいるかと思いますが、私の場合には最初から独立することも視野に入れ、不動産投資を始めました。

私は大家の会を主催しています。そこのメンバーが不動産投資をして会社を辞めるかどうかは人それぞれですが、だいたい「月のキャッシュフロー100万」を目安にして、「やめてもいい状態」を目指しているのは間違いないです。

創業した運営メンバーも6名も、現在5名は会社を辞めて独立しています。独立するかどうかはその人の方向性にもよるのでなんともいえないですが、みんな「いつやめても大丈夫=会社の所得に頼らない収入が十分にある」という状態をゴールとしています。

実際に辞めるか辞めないかが問題なのではなく、目標として「やめてもいい状態」を掲げるのは不動産投資成功のための大きなポイントです。

せっかく不動産投資を始めるのですから、会社を辞められる状態まで持っていけるまで稼ぎたい。と目標を持ってもらいたいですし、それが成功のためのモチベーションの維持にもつながります。そして、その目標を実現することが可能なのが不動産投資だと思っています。

7-2.目標を語れる環境を作ることも大切

サラリーマン大家になって実務レベルで大変なことはあります。例えば

  • ■不動産投資の知識はもちろんですが、税務の知識が全くないと大変ですので、ある程度は勉強しなくてはなりません。
  • ■平日の時間が必要なので購入拡大段階では時間が取られてしまいます。
  • ■職場ではやっていることをあまり大っぴらに話すことができないので、困ったことや良かったこと、相談などができずもどかしく感じることもあります。
  • ■購入後も大家として管理はしなくてはいけません(最初の頃は特に管理会社と信頼関係を作るまでは密なやり取りをしておいた方が良いでしょう)
  • ■初期段階では大きな借入金を作ることになります

しかし苦労しても、ある程度の購入規模まで達成できれば全て何十倍にもなってかえってくるものです。時間だって自由になりますし、会社以上の給料が入ってくるようになります。その目標のために皆は頑張るわけです。

ただ、一人きりで頑張っていると辛い時もあるでしょう。
その時のために、目標を語れる環境を作っておくことが大切だと考えます。セミナーに参加して仲間を作ったり、コミュニティを探して参加したり。

同じ事業で目標に向かって頑張っている人と話すことで気づきをもらえたり、軌道修正できたりします。諦めそうになったり壁にぶつかったりした時にも、目標達成まで励ましあえるような仲間を見つけてください。

7-3.不動産投資家としての成功に導いた考え方のヒント

私は不動産投資家として成功するための考え方があると思っています。
そのいくつかをご紹介させていただきます。少し厳しいこと、難しいことをいうかもしれませんが、不動産投資は事業ですので、軽い気持ちでお金が入ってくるわけではないということも分かっていただきたいですし、それくらいの心構えでやっていただいたいと思っています。

ここに書いたヒントは、前章までの繰り返しになっている部分もありますが、重要なポイントだと思いますので、ぜひ心に留めておいてください。

7-3-1.お金がお金を生み出すということを理解する

お金に動いてもらうという考え方です。お金を生み出すものにお金を投資するようにします。

例えば、自己投資。不動産投資の仕組みを勉強する、稼ぐためのマインドを学ぶためにお金を投資する、などしていくうちに知識やノウハウが蓄積されるようになり、実際にお金を生み出せるようになります。

高級車や友人との飲み会や時計やマイホームなどにお金を使うことが悪いわけではありません。しかし、不動産投資家で成功しようとしている人は、とりあえず成功するまでは、お金の使い方を、「お金を生み出すものに投資し、お金を生み出さないものに投資をしない」という考え方に変える必要があります。考え方を変えることで、おのずと行動が伴ってきます。

7-3-2.不動産投資を始めたら周りの環境や付き合う人を変える

お付き合いのある友人たちが悪いわけではありません。しかし、不動産投資で成功しようと思った時に、不動産投資へのモチベーションを維持するため同じ志を持った人と励ましあったりする(モチベーション維持)ことは不動産投資を成功へ導くポイントとなります。

大家さんの会やセミナー、セミナー後の懇親会などに積極的に参加したりして、不動産投資のことを常時考えられる環境にしましょう。

7-3-3.強い気持ちで事業に取り組む

はっきり言って日々やらなくてはいけないことは細かく地道な作業が多いです。物件チェック、資料問合せ、電話での交渉、金融機関開拓など、電話や実際に自分の足で稼ぐものばかりです。

この細かな行動が成功へのカギなのです。 サラリーマンの方は確かに時間を取るのが難しいと思います。ただ、特に最初のうちは、無理やりにでも時間を作って、空いている時間は全て不動産等投資のために使う位の心構えでいてください。

土日しかやらない、月に何日か暇な時に。などという人は最短で目標達成はほぼ無理です。短期間で成功している人はそれだけ努力しています。

しかし、 ただやみくもに、やれと言ってもモチベーションは保てないでしょう。ですので、目標を決めましょう。そしてその目標を絶対に達成する自分で決めることで強い気持ちを作っていきましょう。

7-3-4.なれ合いだけの大家の会は出ない事

不動産投資では情報と知識が大きなポイントです。先ほど、仲間を作るのは大切、環境作りが大切といいました。大家の集まりなどに参加して情報収集することは大切です。 しかし、あくまで仕事のための情報収集、同じ目標に向かう同志の集まりとして参加しましょう。ただの飲み会ではありませんので、ご注意ください。

7-3-5.不動産投資でお金を稼いで何をしたいのかをはっきりとさせる

これは私も非常に大事にしている部分です。 「お金を稼いで何を成し遂げたいのか」ということを必ず明確にしてください。
私の場合は「時間とお金」を手に入れたいと思いましたが、「この時間とお金を使って何をしたいのか」というところまで掘り下げて考えなければなりません。

「会社を辞めたい」という言う人は会社を辞めるのが本当の目的(=ゴール)なのでしょうか?会社を辞めて何をするのかというのが、その人の本当の目的になります。

勘違いしている人は「会社を辞める」が本当の目的になってしまっています。しかし、目の前のことに本気で取り組めない人が不動産投資で成功できるわけがありません。まずは仕事を頑張って会社の仕事が楽しいと思えるようになってください。できれば本業と副業、どちらの結果も手に入れていただきたいのです。

自分の気持ちの持ちようで仕事に対するモチベーションは変えられます。最初はつらいかもしれませんが、自分の心構えを変えて仕事に取り組めば、自ずと仕事が楽しくなるはずです。その気持ちや仕事に対する取り組み方は、不動産投資を成功に導くための助けになります。無駄になることはありません。

「何を成し遂げたいのか」を明確にしていないと、不動産投資でのモチベーション維持も難しいです。紙などに書き出しておくのも良いですね。

8.まとめ

今回は私と私の周りの方の経験を踏まえてお伝えする部分が多かったです。

  • ・サラリーマンの副業としてアパート経営(サラリーマン大家)をお勧めしています。
  • 期間を決めて勉強し後は行動に移すことが重要です。
  • ・勉強していれば「急な出費」に慌てることもなく、変な物件を騙されて買うこともないので知識がとても大切です。
  • 税務知識は必要なので最初は自分でやった方が良いです。
  • ・いくつかの細かな疑問にお答えしました。
    銀行は有休をとって昼間にまとめて回ったり他の平日は電話でアプローチをしたりするなど効率的に動けるようにしましょう。
    名刺はサラリーマン時代の名刺を使って大丈夫です。
    会社では妬みが出てくる場合があるのであまり大っぴらにしない方が良いです。
  • ・物件調査と融資は場所によっては通うのが大変になるが、スピード感を持ってこなすことが重要です。
  • ・不動産投資を失敗させないためにはセミナーや物件の探し方、勉強方法などを学んで素早く行動することです。
  • ・サラリーマン大家は本当に独立するかどうかは本人次第ですが、独立できるくらいまで稼げることを目標に頑張ってほしいです。そして、「不動産投資で稼いで何をしたいのか」という目的をはっきとさせ、仲間を作って目標に向かっていきましょう

不動産投資をしていくなかでお付き合いをする業者や銀行などは自分の担当のビジネスには詳しいのですが、不動産投資の全てを網羅しているわけではありません。

そのため、サラリーマン大家の方は自分の事業として、いろいろな業者などのさまざまな条件、自分の状況や使える時間などを加味しながら不動産投資のための行動を自分自身で組み立て、効率的に動く必要があります。 この記事はそんな不動産投資家の状況にもお役に立つと思います。

今サラリーマン大家の方も、これからサラリーマン大家を始める方も、大家は不動産投資という事業だということを忘れず、しかし、勉強すれば必要以上に怖がる必要はないということも、ぜひ覚えておいてください。

そしてサラリーマン大家として失敗しないために、自分のサラリーマン大家としてのこれからの行動をシュミレーションをして準備を始めてください。

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