ステップ3:再建築不可物件を狙うべき4つの理由とは?

こんにちは。

株式会社NSアセットマネジメントの藤山大二郎です。

前回の講座では、格安で物件を仕入れるために必要な、「リスクを取る」という考え方をお話ししました。

再建築不可物件は、「法律上のリスク」を取ることで、旨味のある物件に変えられることをお伝えしました。

今日の講座は・・・

と言うテーマで、なぜ再建築不可物件を狙うべきなのか?その理由についてお話しします。

再建築不可物件に関しては、「知識も必要だし難しそう」そんなイメージを抱く人も多いと思います。

そんな物件を、なぜ積極的に扱うべきなのか? 4つの理由について、お話ししたいと思います。


■ 1:特例・救済措置を活用して合法的に投資できる

前回のステップで、再建築不可物件には、法律上の制限があることをお話しました。

振り返りますと、

  • 1、高圧線が通っている物件
  • 2、既存不適格物件
  • 3、市街化調整区域
  • 4、接道義務違反物件

この4つの制限が理由で、再建築ができない状態になっているわけですが、この中でも、

  • ・市街化調整区域
  • ・接道義務違反

この2つの物件が、「狙い目」であることをお伝えしました。

なぜこの2つが狙い目なのかと言いますと、市街化調整区域、接道義務違反物件には、特例や救済措置があるからです。

例えば、市街化調整区域に指定されていると、人口が減少していく恐れがあり、そこに懸念を抱く行政が特例を設けていることがあります。

接道に関しても、昔に作られた狭い道路を幅員4m以上にしようと思った時、道路ギリギリに建物が建っていたり、通路(間口)の場合でも、土地の権利などの関係で、広げたくても広げられない場合があります。

このような事情を考慮して、接道義務違反にも救済措置があるのです。

こうした特例・救済措置をうまく活用すれば、再建築不可物件を建築可能に出来ます。


■ 2:とにかくライバルが少ない

不動産業者であれば、「市街化調整区域」「再建築不可」という言葉は知っています。

しかし、「どうすれば建築可能になるか?」といった法律面の知識はありません

これは不動産投資家も同様で、再建築不可物件を扱うための知識を持つ人が殆どおらず、とにかくライバルがいない状況です。なので、

  • ・とにかく早く知識を身につける、
  • ・早く実践する、

そうすれば、勝つことが容易な美味しい市場なのです。


■3:空き家対策で建築審査が緩和&売りたい人が増加中

ご存知の方も多いと思いますが、今、国は空き家対策に力を入れています

そのため、場所によっては建築審査会が緩和され、然るべき手続きを踏みさえすれば、大抵は「建築可能」の許可を取れます。

また、空き家対策の法律が施行され、実態調査・所有者への管理指導が入るようになりました。

こうした恐れがあるので、「処分に困っている物件を売りたい」と思っている所有者が増えています。

再建築不可物件は、こうした背景があり、仕入れやすく、取り組みやすいと言う、絶好のタイミングが来ているのです!


■ 4:数百万~数千万円の売却益を狙える爆発力

再建築不可物件を建築可能にするノウハウは、不動産業者も持っていません。そうしたこともあって、再建築不可物件はかなり安い値段で取引されています

言い換えれば、再建築不可という「歪み」がある状態だと言えます。

しかし、建築可能の許可を取って「歪み」が無くなれば、価格は、市場価格に戻ります

このように、「歪み」を上手く活用することで、数百万~数千万円の売却益を狙えます

実際に、

  • ・10万円で仕入れた土地を、550万円で売却
  • ・500万円で仕入れた物件を、3480万円で売却

といった事例もあるほどです。

建築可能にするまでに費用がかかるので、差額がそのまま儲けにはなりません。

それでも再建築不可物件は格安で仕入れられるので、市場価格で売却しても大きな儲けを期待出来ます。

売却せず収益物件として運用しても、仕入れが格安なので、20%、30%など、高い利回りを期待できます。


以上の4つが、再建築不可物件を狙うべき理由です。

正しく扱う知識を持つ人が非常に少ないこと、様々な「追い風」があることから、例え不動産投資初心者であっても、大きな売却益を得ることは難しくないのが、再建築不可物件なのです。

特に、「数百万~数千万円の売却益を狙える」と言う点においては、初心者でも、すでに取り組んでいる人でも、魅力的なところだと思います。

そこで気になるのは、「実際にどのぐらいの利益が得られるのか?」というところだと思います。

そこで、次回の講座は・・・

と言うテーマで、再建築不可物件を再建築可能にすることで、どれだけの売却益、運用益を得たのか、弊社で扱った実際の物件事例をいくつかご紹介したいと思います。

どのような物件を仕入れて、どのようにして再建築可能にしたのか、具体的なイメージを掴んでいただける事例ばかりです。

ぜひ見逃さずにチェックしてみて下さい。

次回の講座も楽しみにお待ち下さい。

それでは、また。

>再建築不可物件の建築可能化プログラム

再建築不可物件の建築可能化プログラム

「再建築不可物件」を使った不動産投資は、誰にでもできる簡単な方法でありません。 しかも、「投資」ですから、リスクはそれなりにあります。 それでも、リスクよりもメリットの方が大きいとも言えます。 その理由と、私たちの具体的なサポート内容などをセミナーでご説明いたします。 また、質疑応答の時間も用意しておりますので、ご不明な点はどうぞ遠慮なくお尋ねください。

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