ステップ7:申請前に確認しておくべき3つのポイント

こんにちは。

株式会社NSアセットマネジメントの藤山大二郎です。

前回のメール講座では、物件の売買契約を済ませた後の、利害関係者との接触や説明会を「スムーズに進めるためのポイント」をお話ししました。

説明会も終わり、関係者と話がまとまったら・・・

建築審査会に申請するの、最後の詰めが3つあります。

そこで今日は・・・

と言うテーマでお話しします。

説明会も終わり、関係者と話がまとまったら、あとは建築審査会へ申請して建築許可を得ていくわけですが、申請前にやらなくてはいけないことが3つあります


■ 1:通路を測量する

現地で測量を入れて、通路を正確に測定します。

ここもプロに入ってもらって、正確に行う必要があります。

幅員寸法の測り間違いや、認識ミスなどは、全部自分でやろうとする人にありがちなミスです。

スムーズに申請を済ませるためにも、プロに依頼して正確に測定するようにして下さい。


■ 2:道路境界を明確にする

測量を入れて、通路を正確に測定したら、その測量結果に基づき道路の境界を確定させます。

再建築の認可を得る上で、将来的に道路をセットバックさせなければならない場合もあり、「自分の土地はどこまでか?」を確定させる必要があります。


■3:関係者と協定を締結する

道路境界を確定させたら、関係者から協定書にサインをもらいます

ここでは協定書の作成が必要になります。

協定書の作成については、インターネットで雛形を探して自分で作成することも出来ますし、弁護士や司法書士に依頼して作成を代行してもらうことも出来ます。

以前のステップでもお話ししたように、「全部自分でやろうとする」と失敗が起こります。

法律が関係するような正確さが求められるプロセスは、プロに依頼することでスムーズに進めることが出来ます

手続きに詳しい会社などにお願いすれば、但し書き取得までの必要なプロセスを広くサポートしてもらうことが出来るので、

  • ・自分一人では不安
  • ・スムーズに進めたい

と言う方にはオススメです。


このようにして、建築審査会への申請準備を整えればいよいよ申請をしていくわけですが、ここも「ただ申請すればいい」と言うわけではありません

投資として成り立たせるために、必要なステップを知っておく必要があります。

そこで次回は・・・

というテーマで、

  • ・どうすれば投資として成り立つのか?
  • ・許可が下りた後はどのように進めるのか?

などの流れを解説したいと思います。

再建築可能になるまでの、大詰めのステップでもあるので、見逃さないようご確認下さい。

次回も楽しみにお待ち下さい。

それでは、また。

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再建築不可物件の建築可能化プログラム

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