特徴や歴史から学ぶ!不動産投資をこれから始めても儲かる2つの理由

将来への不安のため、不動産投資を始めようと考えている人も増えてきています。しかし、不動産投資というと、「リスクが高い」「損をしてしまうかもしれない」といったネガティブなイメージを持たれる方も多いです。

「やってみたいとは思っても、ギャンブル性が高そう」と思われている方には、ぜひともこの記事を読んでいただきたいと思います。

この記事では、初めて不動産投資に興味を持たれた方に、不動産投資の歴史や特徴などを通して、不動産投資の本質について学ぶことができます。

1.不動産投資の歴史はいつから始まった?

不動産投資の歴史はいつから始まった?

不動産投資という事業がいつ頃から始まったかご存知でしょうか?

不動産投資というと、「ここ最近に流行ってきた」、「歴史の浅いビジネス」と思われる方も多いかもしれません。 ですが、不動産投資(不動産賃貸業)というのは2500年前から存在する最古のビジネスとも言われています。

不動産投資の歴史について紐解きながら、不動産投資について学んでいきましょう。

1-1.不動産投資は2500年前のギリシャが起源となっている!

2500年前に生きていた人は、当然ながらいないでしょう。 実は当時からあった土地には、石の杭が打たれていたという記録が残っています。

そして、この杭には

  • ・土地が誰のものであるの?(所有権者)
  • ・誰がお金を貸しているのか?(抵当権者)
  • ・いくら貸しているのか?(債権額)

こういった情報が書かれていたのです。

1-2.2500年前の仕組みと、現代の日本の仕組みは同じである

境界線の杭

現代の日本でも、仕組みは2500年前のギリシャと全く同じです。 日本の土地には、隣地との境を明確にするために、境界に赤い杭が打たれています

日本では、法務局に備え付けられている登記簿謄本に

  • ・土地が誰のものであるの?(所有権者)
  • ・誰がお金を貸しているのか?(抵当権者)
  • ・いくら貸しているのか?(債権額)

こういった情報が、きちんと記載され、記録、管理されているのです。

1-3.不動産賃貸業は歴史が長く、なくなりにくい事業といえる

不動産投資の歴史を振り返ると、2500年続いている最古のビジネスといえます。

2500年続いているビジネスというのは、日本ではかなり少ないといえます。 その為、今後50年、100年後も、なくなっている可能性は低いといえるのです。

「100年に一度の経済危機」といわれたリーマンショックにおいて、不動産の価値が大きく下落し、多くの不動産業者がつぶれましたが、不動産賃貸業という事業そのものは存続をしています

ですから、今後もなくなってしまう可能性は低く、安定性のある事業であるといえるのです。

2.不動産投資の取引の特徴と儲かる理由とは?

不動産投資の取引の特徴と儲かる理由とは?

不動産投資を検討している人は、副業や資産運用に興味がある方が多いと思います。株式投資やFXなどと比較して、どっちの方が良いのか悩んでいる方も多いでしょう。

ここからは、不動産投資の特徴を、他の資産運用と比較して確認していきましょう。

2-1.株式投資、FXは市場取引、不動産投資は相対取引である

不動産投資は市場取引ではなく「相対取引」になります。 取引には大きく分けると、市場取引と相対取引があります。

株式投資やFXは市場取引となり、市場の動きによって値段が決まります。

市場取引:株式投資やFXなどの取引が市場取引になります。売りたい人と、買いたい人との需要と供給のバランスで値段が決まるため、誰が買っても同じ値段になります。 一方で、不動産投資は相対取引となり、取引によって値段が変わります。

相対取引:不動産投資は相対取引になります。不動産は売りたい人が売りたい価格で売り出して、その値段で買いたいという人が買われます。そのため、取引ごとに価格が決まってくるのです。

2-2.相対取引のメリット!不動産投資が儲かる理由とは?

不動産の専門家であり、土地や建物の資産価値をきっちりと把握している人であれば、市場価格よりも高い値段で売りたいと考えるでしょう。

例えば、1億円の価値のある不動産を8,000万円で売りたいとは考えません。おそらく、1億円以上、1億2000万円など、高い値段で売り出して、市場価格以上の値段で売却をしようとするはずです。

しかし、不動産を保有している人の中には、土地や建物の価値を正確に把握できていないという方も多いのです。

自分の持っている土地や建物の正確な価値を知らない人なんているの?と、疑問に思われるかもしれません。ですが、実際には、所有してはいるものの、その価値を正確に理解できていない、不動産の専門家でない人も多いのです。

例えば、両親が不動産を保有していたが、突然、その不動産を相続して所有者になったという人もたくさんいます。 親元を離れて生活している人なども多いですから、住み慣れていないエリアの土地を突然、所有する場合など、相続した不動産の価値を知らないという方もいます。

もちろん、相続をきっかけにきちんと勉強して、不動産賃貸業を始めるという方もいらっしゃいますが、不動産を相続する際に、資産を相続しますが、借入や借金も相続をするというケースも多いです。 資産はあるものの、借金を持ち続けることに不安を感じる人も多いため、早めに売却をして、少しでも利益がでればいいと考えている方も多いのです。

相続によって取得した不動産を早く売却したい場合、最寄りの不動産業者に売却の相談にいくケースがあります。 不動産業者に聞いたとしても、高く売れないということもあります。

例えば、不動産業者に割安で買い取られてしまうこともあります。 また、不動産業者が早く売りたいがために、相場よりも安い値段で売却しようとすることもあるでしょう。

不動産業者も、全国各地の相場を完璧に把握しているという訳ではありません。もちろん、査定に慣れていないエリアもあります。不動産市場を日々、チェックをしていると、市場の相場よりも安く売りに出されている不動産を発見できる事があるのです。

つまり、知識を高め、自分で努力をすることで、相場よりも安い不動産を取得することができるということです。これが、相対取引である不動産投資のメリットであり、儲かる理由でもあります。

不動産について勉強に励み、自分自身の得意なエリアや不動産を持つ事ができれば、市場価格よりも安い不動産を見つけることで、利益を上げていくということができるでしょう。

3.まとめ

  • 1.不動産投資の起源は古代のギリシャにまでさかのぼり、歴史としては2500年続いている事業になります。現在の日本でも不動産賃貸業は続いていることもあり、今後、50年や100年後もなくなる可能性は低く、安定的な事業といえます。
  • 2.不動産取引の特徴として、相対取引であるということがあります。株式投資やFXのように、誰が買っても同じ値段である市場取引と違い、売りたい人、買いたい人によって値段が変わってきます
  • 3.相対取引である不動産投資の場合、自分自身が知識を身に付けることによって、市場価格よりも安く不動産を購入することもでき、利益を享受することもできます。

不動産投資は、歴史の長い事業になり、自分自身がしっかりと勉強することによって、長期的に、安定した利益を得られる可能性が高い事業といえます。 不動産投資についての歴史や本質を学ぶことによって、漠然としたリスクが高そうで怖いという不安はやわらぐのではないでしょうか?

将来に向けての資産形成の1つとして、不動産投資は取り組む価値が高い事業といえます。ぜひ、しっかりと勉強することによって、不動産投資によって将来の不安を解消していきましょう。

次の記事では、「近年の日本で不動産市況はどのように変化してきたか」とりわけバブル期とその後に注目した内容となっています。ぜひご覧ください。 「不動産市況・動向は?バブル期と崩壊後で投資はこう推移した」

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