ポイント1:それって火災保険で直せるって知っていますか?

こんにちは。NSアセットマネジメント、火災保険事業部担当の園部です。

【無料講座】

前回の講座では、

  • ・火災保険は言われるままに入っていることが多く
  • ・それ故有効的に活用できてないことがほとんど

ということをお話しましたが、 保険を理解できているかどうかは、 時に数百万円の差になることも。

不動産投資家として、 火災保険についてしっかり理解しておく必要性を感じて頂けたのではと思います。

本日は、

そもそも火災保険とは?出来ることと、出来ないこと。

と言うテーマで、 まずは火災保険の基礎知識についてお話します。

そもそも火災保険とはどんな保険か、どんな時に使えるかは正しく理解出来ていない人が多いです。

名前から考えても、「火事などで家が燃えた時の保険」と思いがちですが、 実は火災以外でも保険が使えることを知っておきましょう。


■火災保険で対応できること

損害保険会社の新入社員は、 上記を呪文のように暗記させられるのですが、 火災保険で補償される内容はこのように多岐に渡っています。

火災保険という名前から火災に備える保険というイメージが強いわけですが、 実際には自然災害や日常のちょっとしたトラブルなどでも、 保険金が支払われることが多いのです。

盗難や破損でも火災保険が使えるなんて、 知らない人も多いのではないでしょうか。

それぐらい、火災保険は正しく理解されていないわけです。

私は損害保険会社に勤めていたので、 このあたりは良く分かりますが、 実際には、火災よりそれ以外で保険金がおりることの方が多いぐらいです。

台風や日常的な災害で払われるケースが実に多いわけです。

こうしたことを知らない人は、 「それって保険で直せたの?」と驚くことも多いのですが、 保険の知識があるかどうかで、 保険で直すか、実費で直すか、 時に数百万円のお金の差になることがあるわけです。

今後何かあった時でも、 「このケースって、もしかして保険で直せるかもしれない」 という視点を持って頂くきっかけになれば、 この講座をお読み頂いたことが、 数百万円以上の価値を生むことになるのではないでしょうか。

こうした保険についての詳しいことは、 よほど優秀な代理店以外教えてくれません

だから自分で気が付けない人の場合、 保険で直せることも、実費で直してしまうようなケースが出てきてしまうわけです。

だから代理店選びはとても重要なのです。

優秀な代理店を選んでいるかどうか、 保険の有効的な使い方を教えてもらえるかどうかが、 数百万円の差を生むことになります。


■経年劣化やシロアリには対応できない

火災保険は、 火災意外でも幅広く使えることを知って頂きましたが、 突発的なもの、偶然で起こるもの以外には対応出来ません

例えば、

  • ・古くなったことが原因で起こること
  • ・錆
  • ・白アリが出てきた

このような、 突発的じゃないケースにおいては、保険対応は出来ません。

火災保険が、 どんな時に使えて、 どんな時に使えないのか、 こうしたことも理解しておけば、無駄な手間や時間を省けます。

不動産投資家の場合、 「保険金がおりたらラッキー」と申請する人も多くいます。

知識がないので、 とりあえず申請してみよう、という人が多いわけなのですが、 申請には書類の作成や手続きなど時間を手間がかかります。

100%保険金がおりない条件を知っていれば、 無駄に申請する手間も時間もかけずに済むようになります


■保険会社と大家は揉めやすい

「なんで保険金がおりないのか?」
「これは経年劣化なので」

 保険会社と大家はこんな風に揉めやすい関係性にあります。

その際に間に入るのが、代理店です。

この時、 優秀な代理店なら保険金がおりない理由もちゃんと説明してくれますが、 お話した通り優秀な代理店は少ない現状があります。

これは今後の講座でも詳しく取り合あげますが、そもそも代理店の多くは火災保険の知識が乏しいことがほとんど。

不動産投資家、大家側としては、

  • ・ちゃんとやればおりるようなものだったのか
  • ・そもそもおりないようなものなのか

明確な回答を聞けないままになり、 そうした不明瞭さが揉める原因となってしまうわけです。

これを回避するためには、自らが知識をつける必要があります。

火災保険について正しく理解しておけば、 保険が使えるかどうか判断を自らで判断出来るようになります。

不必要に揉めずに済みますし、 使えるのに使っていないという、 機会損失を防ぐこともできるようになります。

今日は保険について、 知識として正しく理解しておくことの重要性や 火災保険とはそもそもどんな保険で、 どんなケースに対応できる保険なのか、 と言うテーマでお話しました。

次回は・・・

保険会社勤務だから分かる「火災保険の仕組み」

をお伝えします。

保険はそもそもどういう仕組みなのか、 本質的な部分を理解しておくことで、 「何に気をつけて入るべきか」が見えてくるようになります。

多くの人が、 「どんな火災保険に入ろうか」 と考えるわけですが、 そもそもそれ自体が間違いであることに気が付けるはずです。

と言うことで、 次回も楽しみにお待ちください。

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