ポイント3:補償内容の選び方には「重要なポイント」が・・・

こんにちは。NSアセットマネジメント、火災保険事業部担当の園部です。

【無料講座】

前回のポイント2では、 損害保険勤務だからこそ語れる、 火災保険の仕組みの裏側についてお話しました。

火災保険は仕組み上、 どこから入っても内容は同じ。

火災保険は 「どこの保険会社から入るか」より、 「どこの代理店から入るか」が重要だという事をお話しました。

本日は、

補償内容の選び方のポイントは「リスクマネジメント」

について解説していきます。

自分の所有している物件には、 どんな補償内容が必要なのか? 正しく理解して、 無駄な補償をつけたりしていないでしょうか?

無駄な保険料を支払っている人も多いので、 補償内容の選び方を知っておくことも、 とても大切です。


■補償内容の選び方

自分の物件には、 どんな補償内容が必要・不要なのか こうした視点を持ち、選ぶことが求められるわけですが、 私がこれまでに見てきたのは、 「とりあえず全部入っておく」 という人が実に多いです。

自分に必要なのか不必要なのかを考えることなく、 言われるがままに「とりあえず」で入っている人が多い、 これが火災保険が現状です。

火災保険は金額も大きくなりがちなので、 入る時には十分考えることになるはずですが、 とは言え、内容はわかりづらいというのが保険の正直なところだと思います。

分かっているつもりで付けた補償でも、 いざそういう場面になった時に、 「実はこんな時には使えない補償内容だった・・・」 と初めて知ることも、 保険では起こりがちな話です。

どんな補償内容をつけるか、 代理店が見積りを作ってくれることになると思いますが、 ここで大事なのは「一緒に作ること」です。

1つ1つ補償内容見ながら、 専門家の目から説明をしてもらい、 相談しながら決めていくのがベスト

自分で判断したり、 任せっきりにしない、ということですね。

信頼できるプロに相談しながら、 必要・不必要を判断しながら決めていくことが大切です。


■人によって取れるリスク量は違う

補償内容は、 「取れるリスク」によっても変わります。

これは投資家ならではの考え方だと思いますが、 例えば、何かあった時に実費で払えるなら投資家によっては保険に入る必要がないことも考えられるわけです。

火災保険に限らず、 保険全般において言えることだと思います。

現金で買った物件なら、 例え火事で全焼したとしてもローンが残るわけではなく物件がなくなるだけで済む。

このリスクを許容できるなら保険は入らなくてもいい、と考えることもできるわけです。

要は、「どのくらいのリスクを取れるかで最適な保険も変わる」 と言うことなのです。

例えば、

  • こう言う人なら、細かい保険は必要ないので、 細かな補償内容を外して保険料を安く出来ます。
  • 10万円、20万円の修繕費が急にでるのが困る、嫌だ、という場合には、 細かな出費がでないような補償をつけておくことが最善だと言えます。

このように、 どれぐらいのリスクを取れるか、 によって、補償内容は大きく変わるわけです。 「この物件だから、この補償」とは一言では言えず、

  • ・その人の考え方
  • ・許容できるリスク
  • ・持っている資金

なども加味して補償内容を考えなければ、 本当の意味で最適な補償内容とはならないことをお分かり頂けると思います。

本日は、 補償内容の選び方のポイントや、 補償はリスクマネジメントの視点で考える重要性について、 お話しました。

次回は

保険の出口は?保険金申請にはプロがいる

と言うテーマでお話します。

保険金の申請をしても、 おりるかどうかで保険金が受け取れるかどうかが決まります。

とは言え、 保険会社は保険金を支払いたくない立場なので、 申請もスムーズにいかないこともあるわけですが、 保険金申請には、それを専門にしているプロの業者がいます。

保険金申請のプロにお願いすることで、 申請がスムーズになることなどをお話していきます。

次回も楽しみにお待ちください。

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再建築不可物件の建築可能化プログラム

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