ポイント5:ほとんどの不動産投資家が知らない「火災保険の活用法」

こんにちは。NSアセットマネジメント、火災保険事業部担当の園部です。

【無料講座】

前回のステップ4では、 保険金申請にまつわるそれぞれの立場や利害関係、 申請にはプロがいることなどをお話しました。

前回までの4つのポイントは、 火災保険の一般的な仕組みや、 保険の構造、利害関係など、基本的な知識について、 お伝えしてきましたが、 本日は、

能動的に保険を使う方法その1

と言うテーマでお話します。

保険と言うのは、 「何かあった時に備えて入っておくというもの」 という認識を持つ人がほとんどですが、 火災保険は「過去に何かあったかもしれないという」視点で、 過去に合わせた災害と照らし合わせることで、 更に有効活用できるようになります。

このことは、 ほとんどの不動産投資家は知りません。

理由は、 そもそもほとんどの人が、 保険金の申請をしたことがないから、ですが、

  • 保険のプロでありながら、
  • 不動産投資家である私ならでは視点で
  • 「不動産投資で、 火災保険を能動的に活用する方法」 について

お伝えしていきたいと思います。


■「何かあった時の備え」では70点。

不動産投資において、 火災保険は「何かあった時の備え」として 活用するだけでは、70点です。

「過去に何かあったかもしれない」 という視点で活用できるようになれば100点です。

火災保険は、 「何かあれば」の備えとしてだけでなく、 「何かあったかもしれない」と視点を持ち、 能動的に取りにいくことが出来ます。

「そんなこと初めて聞いた」 という人がほとんどだと思います。

なぜなら、 ほとんどの人が、 保険の申請をしたことがないからです。

こうした使い方があることを知らないわけですね。

  • 知っている人は保険を能動的に使うことができ
  • 知らない人は有効に使うことが出来ていない

というわけです。


■保険金を使って修繕ができるかもしれません

過去に起きていた損害を、 保険金を使って修繕することが出来れば、 実費を使わず、タダで物件の価値を高めることができることになります。

以前もお話しましたが、 火災保険は経年劣化などでは使えませんが、 突発的な災害などが原因の修繕では広く保険が使えます。

そしてこれは、 遡って保険金が使えることがあります

すでに実費で修繕してしまっている場合でも、 申請すれば保険がおりることもあります。

つまり火災保険は、 「何か起こったら」と待っているだけでなく、 「これにも使えるかも」と能動的に動くことで、 有効的に活用することが出来るわけです

不動産投資家には、 「物件価値を高める行動」はとても大切です。

ちょっとした行動が、 物件売却時に大きな金額の差となって現れるからです。

リフォームや修繕で物件の価値を高めるのは、 利益を高めるための、不動産投資家の基本姿勢であると言えます。

ですが実際には、

  • 「実費がかかるし・・・」

とやりたがらない投資家の人も多くいます。

しかし、 その修繕に保険が使えるならどうでしょうか?

例えば売却を考えている物件が、 屋根が壊れそうな状態だったとします。

「直すのはまぁまぁお金がかかりそうだからいいや」 と思っているケースでも、 屋根を直す修繕費に保険が使えるなら・・・ と実費を使うことなく物件価値を高めることに。

売却時にそれが「数百万円」もの差を生むこともあるわけです。

火災保険は能動的に活用することで、 大きな利益を生むことにも繋がります。


■多くの不動産投資家が知らずに損をしている

火災保険のこのような活用法を、 初めて聞いたかもしれませんが、 ほとんどの不動産投資家が、こうした使い方を知りません。

  • 火災保険は有効的な活用法があるにも関わらず、
  • 多くの人が知らないまま、 得られるはずの「利益」を損している

ことが多くあります。

不動産投資家なら、 こうした使い方は知っておくべきことです。

なぜほとんどの不動産投資家がこうした使い方を知らないのか、 それは保険についての知識を持っている人が非常に少ないこともそうですが、 そもそも代理店知らないことがほとんどだからです。

と言うことで、 次回は、

能動的に保険を使う方法その2

というテーマで、 引き続き火災保険を能動的に使う方法をお届けします。

知らずに数百万円を損していた、 とならないよう、しっかりと覚えておいて下さいね。

次回も楽しみにお待ちください。

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