【不動産ニュース】首都圏の賃貸成約数10か月連続減少-アットホーム調べ

1.全エリアで減少ながらも、全体でのマイナス幅は縮小

アットホームは10月21日、9月期の首都圏における居住用賃貸物件の市場動向を発表した。アットホームの不動産情報ネットワークに登録されて成約した賃貸物件の、成約数と成約賃料を取りまとめたデータである。

データによると、9月の首都圏における居住用賃貸物件の成約数は1万4970件だった。前年同月比で7.0%減少し、10か月連続で前年同月を下回る結果となっている。

エリア別でも全エリアで、マンション・アパートともに前年同月を下回っているものの、マイナス幅は2か月連続で縮小している。

2.マンションの平均賃料は9.07万円

首都圏における1戸あたりの平均成約賃料は、マンションが前年同月比1.6%上昇の9.07万円となり、4か月ぶりにプラスへと転じた。 アパートの平均賃料は前年同月比5.1%下落の6.14万円で、8か月連続でのマイナスとなった。

2009年1月を100とする賃料指数は、マンションが93.9で前月比6.0ポイント上昇し、前月の下落からプラスへと反転。また、マンション物件のうち新築マンションの賃料指数は124.8となり、2009年1月の調査開始以来、最高を記録した。

アパートの賃料指数は、前月比0.4ポイント上昇の93.7。こちらもプラスへと転じている。

  • アットホーム調べ
  • 分析:アットホームラボ
  • アットホーム株式会社のプレスリリース
    https://athome-inc.jp/
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