収益不動産の物件探し!探す方法3選まとめ

1.物件探しは不動産業者でも難しい

物件探しは不動産業者でも難しい

収益不動産を探す場合、しっかりとした目的を持ち希望する条件を明確にする必要があります。最低でも「立地」と「価格」はざっくりでもいいので決めておきましょう。

条件が決まれば、収益不動産の物件探しをおこなう方法は多種多様に存在します。下記に3つの探し方を紹介します。

  • ・インターネットを利用して、ポータルサイト内を自分自身の目利きで検索をしていく方法。
  • ・物件を専門的に扱っている投資用不動産の専門業者。
  • ・購入する希望立地などが決まっている場合は、地元に根強いコミュニティを持つ地元の不動産業者

実際に自分にあった欲しい物件を探そうと思ったら、何千件から何万件の物件を見ることが必須条件になってきます。この業界では、良物件に出会える確立は、100にひとつと言われるほど難しいと言われています。業界人でも1万件以上の物件を見る中で数件の良物件に出会えるかどうかと言われています。

そのため、とくに収益不動産の知識が豊富な方は、インターネット経由、または地元の不動産業者へのアプローチが有効ですが、収益不動産の知識が乏しい方、または、ある程度知っているが、良物件の情報を手早く得たい方などは、投資用不動産の専門業者への依頼をオススメします。

もちろん、良物件と出会うためには、膨大な情報量が必要ですので、全てのアプローチを試すことが懸命です。上記で述べた3つの手段で投資用不動産を探すメリット・デメリットを紹介します。

2.自分で不動産を探すには?

自分で不動産を探すには?

検索サイトを使って物件を探す場合、希望の立地、価格などの希望条件を入力すればすぐに得たい情報を取得できるというメリットがあります。

国内最大規模と呼ばれるサイトは「楽待」や空室率が見られる「Homes」など、各サイトに1万以上の不動産を掲載していますので、明確な条件をお持ちの方であれば希望条件の物件に出会える確立は上がります。その一部の物件探しサイトを紹介します。

2-1.収益不動産の物件サイト

楽待

 

楽待のTOPページ

 

収益物件検索サイトの中でも、とくに登録物件数が多く認知度の高いサイト。物件探しのサイトの中では珍しく、検索をかける側の情報を不動産業者に匿名で登録できることが人気です。買い手側の気持ちを考えたシステムが楽待の特徴と言えます。また、プレミアム会員になれば、楽待から物件に関するより正確で有益な情報を不動産業者から流してもらうことが可能になります。

プレミアム会員になるには、証明印紙を登録することでなれます。「ちょっとだけ登録してみようかな?」という購買意欲のない匿名での買い手が多い中、収入印紙を登録しプレミアム会員になることで、他の利用者との差別化が図れ、不動産業者からの有益な情報を得やすくなります。なので、楽待を利用する場合は、プレミアム会員に登録することで豊富な情報を逃がさないようにすることがポイントです。

健美屋

 

健美家のTOPページ

 

健美屋は老舗の収益物件サイトであり、 サイト内の検索エンジンに特徴があります。他のサイトにはない見やすいインターフェイスを持っており、地域別に検索をかけるとその地域の収益が覚えやすく分かりやすいです。

前述したように、数限りない情報をインプットしなければいけない物件探しにおいて、見やすく探しやすいサイトは物件検索に適しています。また、物件ニーズの登録できるシステムとなっており、詳細の設定をしておくことで、物件情報をメールで取得することが可能です。

Homes

HOME'sのtopページ

 

Homesの特徴は、不動産投資家がチェックしたいポイントが取得できることにあります。Homesは、物件の掲載数も多く利用者も多いです。難点は、路線別での閲覧ができず別サイトと比べることができない点です。

しかし、Homesには、地域ごとの市況をおおまかに判断することができます。地域ごとに空室率と家賃と間取りの相場をチェックできる仕様となっているため、その地域での物件同士の数字を把握でき、比較することで地域の市況把握に役立てることが可能です。

ですが、気をつけないといけないのは、表示の空室率と賃貸会社へのヒアリングで数字が一致しない場合もありますので、あくまでおおまかという認識を持たないといけないということに注意が必要です。

収益不動産を探す場合、インターネットでの検索をかけることで、情報を得ることは可能です。上記のサイトなどを使用してある程度の物件の目星をつけることでより物件探しの情報を得ることができるでしょう。

ただ、 希望の収益不動産を自分だけで探すことは難しく、下手な物件を契約してしまうと投資用不動産の特性から長期での運用で利益をだす物件なのに何年経っても物件のコストも回収できないとなりかねません。

また、検索サイトを使用しての検索方法は時間がかかる場合があります。それは、いざ希望の物件に出会っても、不動産業者によってはメールなどの返信が遅い案件に出会うことも多々あります。

理由のひとつとして、買い手が問い合わせた物件が低価格の物件だった場合、登録はおこなっていても、低単価の物件であれば仲介手数料が低く、不動産業者がやる気ではないという場合があります。

業界として 仲介手数料が高い物件がゴロゴロある中、わざわざ低単価の案件に必死に着手したくないというのも収益不動産の業界が拡大している現状、仕方がありません。

2-2.投資用不動産の専門業者に依頼する

投資用不動産専門業者と言うと敷居が高く相談だけでも難しいと考える方が多いです。また、業者にまかせると仲介のマージンが高いというデメリットがあります。

しかし、投資用不動産は特性上、収益の回収まで長期戦になります。投資不動産という長期投資において情報は死活問題であり、必ず抑えるべきポイントだと言えるでしょう。

さらに物件条件を決める際にインターネットなどの知識だけでは、利回りや地域特性、管理会社の誠実性など、理解しきれていない内容が多々ある場合があります。

また、良い物件を他の買い手よりも先に購入することは、インターネット上という誰でも取得できるサイト内からいち早く見つけて契約をすることであるため実際には難しく、最新の情報にアクセスするためには、専門業者のデータを活用したほうが早いと言えるでしょう。

また、専門業者でしか手に入らない、投資用不動産を運営している他社情報などをふまえた上で物件を決定したほうがより賢明です。

投資用不動産の専門業者には、賃貸管理運営相談など経営方法の相談もできる会社が存在し、一人で悩んで足踏みしてしまうポイントを、事例をふまえて教えてもらえるなどのメリットもあります。

現在、様々な投資不動産が全国紙に広告を掲載しています。情報収集のためにも気になる情報をチェックしたら電話などですぐに問い合わせてみましょう。

2-3.地元に根強いコミュニティを持つ地元の不動産をまわる

もしエリアが決まっている場合や気になっている場所がある場合は、近くの不動産業者へと足を運ぶのもひとつの手段です。とくに地元の不動産業者では、そのエリアの情報に詳しく、自分の条件にあった物件を一緒に探してくれるメリットがあります。

また、定期的に顔をだすことで、まだマーケットに掲載されていない新規の物件の情報を入手することもできます。

しかし、地元の情報誌にでない情報を得るなどメリットを感じられるまでに信頼関係構築には時間がかかる場合がある、足でまわるので、定期的な訪問が難しい場所であった場合、顔をだしづらく、交通費がかさむなどのデメリットがあります。また収益不動産に不慣れな業者もいるので、事前に自分自身での知識が必要になります。

3.まとめ

3つの物件探しの方法について解説してきました。最も大事なことは、どの手段も不動産投資においては、必要な手段であり、色々な情報を抑えることこそが、物件探しのポイントです。

その中でも、まずは、条件を決定することで、自分の希望の立地にあった物件と予算に見合った条件で、膨大なデータより検索してくれる投資用不動産の専門業者に相談をするのが得策でしょう。

さらに、業者と信頼関係構築後は、FAXやメールで情報が共有されます。その際には、しっかりと返事を返信するようにしましょう。業者も人間なので、返信がこない顧客へは、良い情報をまわそうと感じません。物件探しで大事なことは、売り手側の気持ちに立ち行動するという当たり前で、地道な行動が重要になります。

しっかりと信頼関係構築を図り、良い物件に出会える確立を上げることが重要ですね。

以下の記事では、良い収益物件を見つける為の探し方について解説をしていきます。

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