不動産は今が買い時!不動産投資を始めるべき理由を解説

新型コロナウイルスの感染拡大以降、変わらない日常があたりまえではなくなってしまった昨今。何が起きても揺るぎない暮らしを確保するために、副業や不労所得の確保を考え始めた方も多いのではないでしょうか。

現在、サラリーマンとして、ある程度の収入があって安定しているほうでも、コロナ禍をきっかけに、貯蓄ではなく資産形成の必要性を感じ始めているようです。

なかでもサラリーマンでも始めやすい不動産投資への注目が改めて高まってきています。事実、私自身も「不動産投資はいつ始めるのが最適ですか」と、各方面から聞かれる機会が増えました。

  • 今すぐなのか
  • 今は市況を見守るタイミングなのか
  • 何年後が最適なのか
  • 物件価格をじっくり見て決めればいいのか…

これから不動産投資に新たな一歩を踏み出そうとする方にとって、これは一番気になるポイントであり、とても重要なことだと思います。

そこで今回は、不動産投資の始め時について、みなさんが一番気になる「いつ始めるのがベストなのか」について、私の経験からズバリ断言していきたいと思います。

なぜそのタイミングがベストなのか、この記事を読めばご納得いただけるはずです。また、この記事でお伝えしている内容をYouTubeでも解説しています。熱く語ったこの動画が、迷っているあなたの背中を押すきっかけになるのではと思いますので、ぜひご覧ください。

とはいえ、始める前は、まだまだ不安が大きいこともお察しします。まず初心者の方が手を付けるべき不動産投資の方法やサラリーマンが不動産投資を始めるべき理由なども併せて解説します。そして、「よし!始めてみよう」と決意したほうが、スムーズに不動産投資の勉強をスタートできるように、不動産投資のいろはを学べる記事や、おすすめの書籍、おすすめブログなども併せて紹介していきます。

1.長期保有するほど勝率があがる不動産投資

長期保有するほど勝率があがる不動産投資

では、みなさんが気になる始め時をズバリお伝えします。それは、まさに「今」です。不動産投資を始めるなら、一日でも若い年齢のほうが絶対的に有利なのです。

「自分は40歳を過ぎてしまったからもうダメなのか…」という声が聞こえてきそうですが、ご安心ください。決してそういうわけではありません。

いつ始めるべきか…と市況をもう少し見て来週始めるよりも、今から始めたほうが有利。もう少し貯蓄が増えてから…と来年始めるよりも、今年始めるほうが有利。退職してから始めるよりも、現役サラリーマンの今始めるほうが有利。一日でも早いほうが、アドバンテージがある=利益につながりやすいということです。

では、なぜ「不動産投資を始めるなら、一日でも若いほうが有利」なのか。その根拠を解説していきましょう。

1-1.一日でも若いほうが融資を長く引きやすい

不動産投資は、基本的に銀行からローンでお金を借りて、家賃収入を返済金に充てます。金融機関から融資を受けるわけですから、必然と返済年数を決めなくてはなりません。10年で返済する場合もあれば、20年、30年、35年の場合もあるでしょう。

なるべく無理のない返済金でローンを組むためには、それなりの返済期間が必要になってきます。

たとえば、30歳のサラリーマンが30年ローンをひいた場合、完済時まで固定給が見込める。一方で、たとえば55歳から始めた場合、完済時は85歳。そうなると一般的に金融機関としても、年齢を考慮して長期の融資を引きづらくなるのです。

ローン年数の比較

1-2.住宅ローン申込年齢の実質的リミットは40代

昨今では民間の銀行や金融機関の多くが完済時の上限年齢を80歳未満と設定するなど、融資条件が緩和されつつあります。55歳までは35年の住宅ローンを借りられる計算となりますが、実際はどうでしょうか。

住宅金融支援機構の調査によると、融資申し込み者の平均年齢は40.2歳(※1)。もちろん、30~40代で住宅を購入する人が多いという事実もありますが、実際に50代で審査を通過できる人はほんのわずかです。将来的な70歳定年を視野に入れたとしても、無理のない返済金額を考えると、40代が住宅ローン申し込みのリミットと考えて間違いないでしょう。

1-3. 純資産1億円以下なら、今日が始めるベストタイミング!

長期の融資を引くためには、一日でも若くとお伝えしましたが、55歳以上でもすんなり審査が通る例外も存在します。私の経験から申し上げると、それは、総資産1億円以上保有している方。流動資産、いわゆる換金できる純資産1億円というのがひとつの目安になります。

貯蓄が1億円を超えている、株を多く所有しているなど、この方なら充分返済できると判断された場合のみ、55歳以上でも長期の融資を受けられる可能性が高いです。

裏を返せば、純資産1億円以下ならば、今すぐ不動産投資をはじめるべきということです。

一般的なサラリーマンは、55歳を超えるとなかなか融資が受けられません。サラリーマンで50歳までに純資産1億円を築くとなれば、それなりに高いハードルではないでしょうか。やはり、少しでも長期の融資を引いて、安定的なキャッシュフローが構築できるように、若いうちから始めることが得策です。

2.不動産賃貸業は、インフレに強い低リスク投資!

不動産賃貸業は、インフレに強い低リスク投資!

「早いほうがいい」「若いほうがいい」と話してきましたが、一方で、「今は物件価格が上がっているから買うべきじゃないのでは…」とか、逆に「物件価格が下がっているから購入後に価値が下がってしまうのではないか」とか、市況の影響を考えて、今やるべきじゃないと思う方もいらっしゃるかと思います。

でも、やはり「始め時は今!」の答えに変わりはありません。それはなぜなのか、お話を進めていきましょう。

2-1. コロナ過でも問題なし! 市況の変化に影響されるな!

私は、「市況変化」=いわゆる物件価格が高いとか安いとかいうものに影響されて、不動産投資を始めるべきではないと考えています。

当然物件価格の下落は結構あります。ここ数十年をみても上がったり下がったりを数年ごとに繰り返しています。ですが、これから物件価格が下がっていくから売って手放そうとか、市況変化の影響に左右される考えは、不動産投資初心者の方は一切捨てたほうがいいでしょう。

例えば、これから物件価格が上がっていくだろうと、売却ねらいの投資(キャピタルゲイン)で買ったりすると失敗することが多いのです。不動産投資を始めたばかりで、市況変化に左右して売買する方の多くは成功しません。

2-2.初心者は長期保有でより多くの家賃収入を

不動産投資の中でも、初心者におすすめなのは、長期の投資で家賃収入を得る不動産賃貸業です。経済状況の変化に強いので、サラリーマンの人が副業として選びやすい人気のある投資です。長期保有すればするほど勝てる確率が上がっていくビジネスなので、改めて「少しでも若く」「一日でも早く」始めましょうと断言します。

キャピタルゲイン目的でも投資としては充分成り立つのですが、初心者の人には難しいので、不動産投資を始めるなら、まずは長期保有を考えたほうがおすすめです。

市況の変化に対して物件を買うのではなく、とにかく早く始めてより長く保有して、長く家賃収入を受け取ったほうが絶対にいいのです。家賃が入ってくることを考えたら、当然一日でも早く始めたほうがいいと思いますよね。

2-3.不動産価格が下がっても家賃は値崩れしない

不動産投資を歴史的にみると、一番大きな出来事は、やはり1990年のバブル崩壊です。

バブルが崩壊するまでは不動産価格は、景気がいいので値上がりを続けていました。バブル崩壊をきっかけに景気が悪くなって不動産の価格は暴落しました。それからだいたい20数年かけて不動産の価格は1/2程まで下落しました。

ところが、不動産の価格は半分になったものの、家賃は半分にはなっていません。不動産価格が下落しても大幅に値崩れしないのです。

不動産賃貸業の最大のメリットは、経済状況の変化があって物件価格が下落しても、家賃はそれほど影響をうけないこと。経済状況の変化に非常に強い不動産賃貸業は、インフレに強い低リスクの不動産投資といっていいでしょう。

3.買うと決めたら不動産投資を3ステップで学ぼう!

買うと決めたら不動産投資を3ステップで学ぼう!

ここまで読み進めてきたあなたは、かなり不動産投資への不安も解消され、第一歩を踏み出そうと決意が固まってきたのではないでしょうか。とはいえ、今まさに決意が固まったとしても、何から始めればいいのか、正直よく分かりませんよね。

不動産投資を始めると決めたら、最初にすべき事は「必要な知識をつけてすぐに行動に移すこと」です。何も学ばずに手を出してしまう方はたいてい失敗してしまいます。

これから本格的な勉強を始めるほうがスムーズにスタートが切れるように、不動産投資を学ぶための3つのステップをお教えしましょう。

3-1.<ステップ1>本やブログ、メルマガなどで情報収集しよう

まずは、本やブログ、メルマガなどを読んで知識を身につけていきます。本は最低でも10冊以上必要です! おすすめの本やブログをまとめた記事があるので、まずはこちらを参照にしてみましょう。

関連記事

毎日一生懸命に働いているにもかかわらず「なかなか給料が上がらない」と悩む人もいることでしょう。収入を少しでも多く増やしたいなら「投資」を行う方法があります。 しかし、投資を始めたい人の中には 「投資初心者で投資の勉強中だけれど、サ[…]

初心者から上級者・子供向けまで~おすすめの投資本と活用方法を紹介!
関連記事

不動産投資には情報収集が重要ですが、ネット上のブログはまさに情報の宝庫です。書いているブロガーによって、状況や属性や境遇などもさまざまですが、参考になる話が多く書かれています。 そして、不動産投資は情報と知識の有無により収益までも大きく変[…]

これだけは読んでおけ!初心者におすすめの不動産投資ブログ8選!

3-2.<ステップ2>投資家のコミュニティで情報収集しよう

読み物で知識をつけたら、次は、細かなノウハウなど「生の情報」の収集です。大家さんや投資家の集まるコミュニティに積極的に参加して、現役の投資家がどのような活動をしているのか情報を仕入れましょう。

不動産投資の学校の無料メルマガでは不動産投資の成功に欠かせない質の高い知識・情報を定期配信していますので、ぜひお気軽にご登録ください。

3-3.<ステップ3>何度も物件見学を重ねよう

ある程度の知識が身についてきたら最後は実践です。セミナーに参加するなどして、実際に物件を見に行きましょう。最低でも20件、可能なら100件見ることをおすすめします。物件見学を重ねることで、同じ値段でも「この物件はお得だな」「この物件は高めかな」など次第にわかってくるようになってきます。

不動産投資の知識を身につけるスリーステップを詳しくまとめた記事があるので、ぜひこちらを参考にしてみましょう。

関連記事

不動産投資に興味を持ち、これから勉強を始めようと思ったものの、以下の点について悩まれることがあると思います。 投資を始める上で、何をどのような順番で勉強すれば良いのか分からない。 本、教材、ブログ、セミナーなどたくさんあって、ど[…]

これだけでOK!初心者を最短で卒業する不動産投資3ステップ勉強法

4.早期のリタイアで、残りの人生を有意義に生きる選択も

早期のリタイアで、残りの人生を有意義に生きる選択も

不動産投資でゆくゆくは脱サラしたいと考えている人は、尚更早く始めたほうがいいでしょう。一日でも早く勉強を開始して、一日でも早く物件を持って家賃収入を得て、一日でも早く規模を拡大して会社を辞められる規模まで持っていくことをおすすめします。

4-1.あなたの時間は有限! 自分らしい人生とは―。

もしあなたが100歳まで生きるとしたら、残りの人生はあと何年でしょうか。30歳の人はもう三分の一近くは終わってしまっているわけです。50歳の人はもう半分が終わっています。

残りの人生を自分らしく生きるために、あなたは限られた時間をどのように使いますか? たとえば、30歳で脱サラして80歳まで生きるとしたら、残り50年は自分の思うように有意義に使えます。

セミリタイアをして家族と過ごす時間を増やしたい、もっと趣味のために時間もお金も使いたい、不動産投資で得た資金を元に起業したい、専業大家さんになって海外移住したいなど様々な思いがあるのではないでしょうか。

セミリタイアについては以下の記事でも詳しく解説しております。こちらもぜひご一読ください 。

関連記事

定年前の40代、50代、場合によってはもっと早く仕事を辞めて、自分の好きなように生きたい……近年そうした「セミリタイア」に憧れる人が増えています。 セミリタイアとは、「定年退職を迎える前に会社員を辞めて、自由な生活の片手間で収入を得て生活[…]

セミリタイア(FIRE)には不動産投資をおすすめする理由と成功のカギ

4-2.改めて、サラリーマンが不動産投資を始めるべき理由

現代社会は、サラリーマンとして働いていると、給料がなかなか上がりにくい時代です。どれだけがんばって出世をしても、10年スパンでお給料が倍増するようなことはなかなか困難です。

ですが、不動産投資は、規模を拡大して運営が軌道にのれば、家賃収入を倍増させることも可能です。

中期的な売買で利益を上げる株式投資や投資信託に比べ、長期的に家賃収入が得られる不動産投資は、先行きが不透明な昨今のサラリーマンにとって、将来の安定したキャッシュフロー確保におすすめの投資法です 。将来のことを真剣に考えるなら、始めるべきは不動産投資なのです。

まとめ

そもそも、老後に必要な資金が2000万円、悠々自適に暮らすにはもっと…と謳われる時代。さらにコロナ禍となり、今のように働けなくなったらどうすればいいのかと一気に将来への不安が広がりました。

ですが、不動産投資を始めることで、不安を抱える毎日からは脱却しましょう。純資金の目安は1億円です。「持たざる者」であれば、一刻も早く始めるべきです。買えない人はいつになっても買えません。始めようと思いながら、何もしないまま月日だけが過ぎていくのは本当にもったいないことです。

いつの時代もとにかく、早く始めた者が強いというのが私の結論です。みなさんが一番気になっている「いつ始めるのがベスト?」の質問には、「今すぐに始めましょう」といつも答えています。

リスクを恐れるのではなく、知識をしっかり身につけて不動産投資への一歩を踏み出しましょう。

>再建築不可物件の建築実現プログラムセミナー

再建築不可物件の建築実現プログラムセミナー

「再建築不可物件」を使った不動産投資は、誰にでもできる簡単な方法でありません。 しかも、「投資」ですから、リスクはそれなりにあります。 それでも、リスクよりもメリットの方が大きいとも言えます。 その理由と、私たちの具体的なサポート内容などをセミナーでご説明いたします。 また、質疑応答の時間も用意しておりますので、ご不明な点はどうぞ遠慮なくお尋ねください。

CTR IMG